[github]リモートブランチをローカルにもってくる流れ「毎回忘れる」

毎回調べるので自分のブログだけ見ればいいようにしておく。

タイトルについて、正確にはgithubにおいてリモートブランチをローカルブランチにプルしてくる流れ、となる。

リポジトリはすでにクローンしている状態であることを前提に進める。

以下のケースで役にたつ

etc.

リモートのブランチ一覧を取得する

git fetch

リモートブランチをローカルにチェックアウト

git checkout -b <local-branch-name> origin/<remote-branch-name>

ローカルブランチを作り直す場合、ブランチ名はどちらも揃えておいたほうがわかりやすい。

リモートブランチをプルして最新の状態に更新する

git pull origin <remote-branch-name>

git fetchをしている時点で最新化はされているが、念のためしておくことをおすすめする。

色々なやり方あるけど、この流れであればいろいろコマンド叩かなくて済む。

これでOK。

もう忘れない…はず。